日本通商产业政策史 第14卷 第4期 多样化时期 3

1 (p1): 第Ⅳ期 多样化时期
1 (p1-2): 第6章 结构性萧条行业与产业结构政策
3 (p1-3): 第1节 动荡时期的产业萧条及其对策
3 (p1-4): 1．结构性萧条行业的产生
11 (p1-5): 2．推行结构性萧条行业对策
19 (p1-6): 第2节 特定萧条产业安定临时措施法的制定和施行状况
19 (p2): 图表目次
19 (p2-2): 第6章 结构性萧条行业与产业结构政策
19 (p2-3): 第2节 特定萧条产业安定临时措施法的制定和施行状况
19 (p2-4): 1．特定萧条产业安定临时措施法的制定
25 (p2-5): 2．特定萧条产业安定临时措施法的成立与内容
29 (p2-6): 第6—2—1图特定萧条产业安定临时措施法概要
33 (p2-7): 第6—2—1表政令指定行业一览
33 (p2-8): 3．特定萧条产业安定临时措施法施行状况与问题
52 (p2-9): 第6—3—1表普通钢平电炉厂家的规模分布
52 (p2-10): 第3节 金属
52 (p2-11): 1．平电炉业
52 (p2-12): 第3节 金属
53 (p2-13): 第6—3—2表小型棒钢的供求
54 (p2-14): 第6—3—3表中小型型钢的供求
59 (p2-15): 第6—3—4表1980年度电熔炉业供求预测（粗钢基准）
62 (p2-16): 第6—3—5表1980年前后电炉业供求状况一览表
65 (p2-17): 第6—3—1图电炉业的供求状况（预测和实绩）
70 (p2-18): 第6—3—6表铁合金的生产、进口状况
70 (p2-19): 2．铁合金（以硅铁为主）
72 (p2-20): 第6—3—7表硅铁需求变化
73 (p2-21): 第6—3—8表硅铁制造业的经营状况
74 (p2-22): 第6—3—2图硅铁的价格变化
78 (p2-23): 第6—3—3图硅铁供求变化
82 (p2-24): 3．炼铝业
84 (p2-25): 第6—3—4图石油危机前后日本和美国炼铝工厂的成本比较（合理作业时间·标准成本）
86 (p2-26): 第6—3—5图铝的国内供求平衡的推移
94 (p2-27): 第6—3—9表铝锭关税率的推移
95 (p2-28): 第6—3—6图利息补贴图解
96 (p2-29): 第6—3—7图进口稳定化储备制度图解
102 (p2-30): 第6—3—8图铝的生产·进口状况推移
106 (p2-31): 第4节 化学
106 (p2-32): 第4节 化学
106 (p2-33): 1．结构性萧条与卡特尔以后的对策
106 (p2-34): 第6—4—1表主要化学产品产量的变化
107 (p2-35): 第6—4—3表乙烯各年需求变化
107 (p2-36): 第6—4—2表主要化学产品开工率的变化
108 (p2-37): 第6—4—4表中心别乙烯生产能力（截至1972年4月末）
109 (p2-38): 第6—4—1图主要石油化学树脂价格（平均出厂价格）的变化
110 (p2-39): 第6—4—5表指导路线方式的对象品种
111 (p2-40): 2．70年代的化学工业及其应有对策
114 (p2-41): 3．化学合成肥料基本问题研究会的设置与产业结构审议会化学工业部会的答询
116 (p2-42): 第6—4—6表磷酸液设备生产能力的过剩量试算
119 (p2-43): 第6—4—7表基于化学肥料工业安定基本计划的设备处理计划
123 (p2-44): 4．氯乙烯树脂管基本问题研究会的设置与结构改善
124 (p2-45): 第6—4—2图硬质氯乙烯树脂管的设备能力与生产量的变化
126 (p2-46): 5．关于80年代石油化学工业及其施策的应有状态
133 (p2-47): 6．产业结构审议会化学工业部会报告：“关于如何完善石油化学工业产业体制”
135 (p2-48): 第6—4—8表乙烯及主要衍生物的剩余生产能力及现时点的必要设备处理量
138 (p2-49): 第6—4—9表聚烯烃制造业的共同销售公司
142 (p2-50): 第5节 纤维
142 (p2-51): 1．关于70年代纤维产业政策的应有状态
142 (p2-52): 第5节 纤维
143 (p2-53): 第6—5—1表纤维供求表（综合）
144 (p2-54): 第6—5—2表纤维制品的出口比率和进口比率
147 (p2-55): 第6—5—3表1974年度纤维政策关系预算（概算）
147 (p2-56): 2．以纤维产业结构改善临时措施法为基础的新结构政策
149 (p2-57): 第6—5—1图纤维工业结构改善制度的构成
150 (p2-58):…